未来に向けて

問題提起のおさらい

日本でesports文化をより浸透させるにはどうするべきなのか
esportsの普及のためには何が必要なのか

私たちの提言

esportsが普及するには、海外と比べて普及が進んでないことゲームをスポーツとするのに抵抗があることゲーム障害への対策がないことの三点が克服される必要があります。

普及が進んでないことについては、今日様々な企業や政府が行っている普及活動をより盛んにしていく必要があります。
より多くの人々がesportsの試合を見て楽しめるように、試合の実況や解説には工夫が必要です。
また、賞金に関連する法律の適応範囲が不明瞭であり、それが大会の規模を拡大する障害になっています。
法律の解釈に関する議論を進めるべきであり、必要であれば賞金額の上限の規制を緩和するなどの法改正をするべきです。

ゲームをスポーツとすることに抵抗を感じていることについては、「スポーツ=体育」というイメージを壊す必要があります。
そのために、他のスポーツと同じように練習や試合をする環境を整え、広報していくべきです。
時間をかけて徐々に国民の意識を変える必要があります。

健全なesports文化の発展のために、ゲーム障害の認知度の向上は喫緊の課題です。
政府はゲーム障害に関する国民への周知を急ぐべきです。
また、韓国などの例も参考にして、ゲーム障害への大規模な対策を講じる必要があります。
他の依存症での例を参考にするため、様々な依存症について話し合う場を増やすことも有効です。

私たち一人一人ができること

esportsの発展のためには、esportsやゲーム障害に関する正しい知識を身につけ、現状を知る必要があります。
特にゲーム障害に関しては日本での先例が少ないです。
そのため、他の国での例や他の依存症の例を参考にして、ゲーム障害への対処に応用できることを探すべきです。
未来